お知らせ
2017-01-22 15:00:00
【十周年記念式典ご来賓紹介】
先週の日曜日15日に執り行いました
「劇団歴史新大陸十周年記念式典」には、友人の皆様はもとより
政財界、歴史学界、演劇界、など本当にいろんな業界から、多数の皆様にご来場いただきました。
皆様の暖かい応援のお気持ちに心から感謝申し上げます。
劇団一同、幸せな気持ちに浸り続けております。
ここで、祝辞や、祝電、お言葉をいただいた皆様へのお礼と致しまして
簡単ではございますが、ご紹介をさせていただきます。
【ご祝辞 江崎道朗様】
安倍総理主宰の国会議員の勉強会「創生日本」の事務局や
平沼赳夫元経済産業大臣の政策スタッフを務め
現在は評論家として、雑誌『正論』を始め、多くの雑誌で執筆されていらっしゃいます。
「10年後には武道館でできるように、歴史新大陸を応援しよう!」との
力強いお言葉をいただきました。
著書『マスコミが報じないトランプ台頭の秘密 』
『コミンテルンとルーズヴェルトの時限爆弾―迫り来る反日包囲網の正体を暴く』
【乾杯のご発声 佐々木達郎様】
酒器道楽 酒数寄者として、日本酒や酒器に精通し、その素晴らしさを
雑誌やイベント等各方面にて伝道されていらっしゃる、後藤局長も憧れる
ミスターダンディーでいらっしゃいます。
一緒にお酒を飲むと、とても楽しい方です。
『旨し酒、佳き肴、粋な器。三位一体の悦楽を設える酒器道楽。』
【祝電 衆議院議員 逢沢一郎様】
衆議院 政治倫理審査会会長。
自由民主党 一億総活躍推進本部本部長。
劇団の公演時にはいつもお花を送ってくださり、いつも気にかけて下さいます。
局長の地元岡山の名士でいらっしゃいます。
【ご祝電 衆議院議員 松沢成文様】
前神奈川県知事。明治大学兼任講師、一般社団法人首都圏政策研究所代表理事
一般社団法人スモークフリージャパン代表理事なども兼任されておられます。
よしもとクリエイティブ・エージェンシー文化人枠所属。
また著書も多く出版されております。
江戸城天守閣再建計画でも著名でいらっしゃいます。
著書 『始動!江戸城天守閣再建計画』
【インタビュー 戦記作家 久野潤様】
日本国史学会 事務局長。名城大学 講師。
専門は政治外交史で戦争経験者や神社の取材を通して、各雑誌に記事をご執筆
全国9ヶ所で公開講座「歴史勉強塾」を毎月開催されております。
また、後藤局長とは兄弟分の仲でもいらっしゃいます。
【インタビュ- 歴史家 あさくらゆう様】
幕末史、とりわけ新撰組研究の第一人者。
局長があさくら先生の著書を読み、是非ともお会いしたいと
暑苦しい果たし状を送ったところ快諾して下さり、「新撰組哀歌」シリーズの
監修までしてくださいました。
後藤局長には「あさくら大明神様」と呼ばれありがたがられていらっしゃいます。
著書『新選組を探る』
『慶応四年新撰組近藤勇始末―江戸から五兵衛新田・流山・板橋まで 』
【インタビュー ピアニスト 土井あかね様】
局長がとてもお世話になっている、グランドデュークス株式会社取締役でいらっしゃいます。
グランドデュークス株式会社様は、世界最高峰の浄水システム『シーガルフォー』を取り扱っていらっしゃいます。
土井あかねさんは、局長が大学一年生(18)の時からのご友人で、後藤局長のバンド仲間でもあり
親友でもあり姉のような存在でもいらっしゃるそうです。
ピアニストとして、CDも出していらっしゃいます。
【インタビュー 映画監督 大川祥吾様】
時代劇好きの大川祥吾監督が、後藤局長の共通の知り合いを通じてお声をかけてくださった
のがきっかけとなり、1-2年に1作品のペースで一緒に映画を制作させていただいております。
3年前に生み出された、ミュージカル時代劇短編映画『サムライオペラ』は国内外を問わず
多くの映画祭で受賞しており、『ミュージカル時代劇』は今や大川監督の代名詞です。
またミュージカル時代劇第二弾『水戸黄門Z』も年内に各地の映画祭でお目にかかる予定です。
【インタビュー レキシズル首脳 渡部麗様】
歴史好きが集まるポップな酒場「渡部商店」のオーナーでいらっしゃいます。
歴史好きの交流活性プロジェクトとして誕生し、毎週水曜日に開催している
「レキシズルバー」やいろいろな歴史をおもしろくポップに学べるプレゼンイベント、
「TERAKOYA」などを主宰されていらっしゃいます。
とても楽しくお酒を共にできる方です。
【インタビュー お母様 後藤恵子様】
後藤局長のお母様です。
岡山から、ご両親、お祖母様にわざわざお越しいただきました。
ブログや動画を局長が勝手にシェアして面白がるため、後藤局長界隈では
密かな人気を博していらっしゃいます。後藤家の皆様、遠いところを本当に有難うございました。
岡山では、幸せの家作り工房、高徳建設会社を経営されております。
岡山周辺にご自宅をお考えの方は是非。
その他、本当に多数のかけがえのない大切な方々からご臨席を賜りました。
誠にありがとうございました。