れきしんレーベル
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れきしんレーベルとは
劇団歴史新大陸の公演や映画の、劇伴音楽や効果音さらにはテーマソングまで 音楽監督・宇野公章の指揮の元に創りだされる珠玉の旋律は、劇が発する また超クリエイティブ集団で作曲には一切の妥協を許さないため、集中しすぎて 鎌倉のスタジオB.Iに本拠地を構える。 |
リリース情報
日本史に燦然と輝くヒーロー、天下人「織田信長」の生涯を新たに発見されつつある資料を元に【真の姿】として描いた超大作のサントラ。 これが戦場で流れたら最高に気持ちいい!お客さんと一緒に大合唱したキラーチューン『Atsumori in Rock』も収録! |
平成29年5月24日(水)~28(日) あの古事記に欠かせない伝統芸能の頂点、石見神楽のヤマタノオロチを始め超豪華キャスト人が神々を演じた。 |
主な配信サイト一覧
※各項目をクリックして「古事記」「日本の始まりの物語」で検索!
メンバープロフィール
音楽監督 宇野公章
劇団創設前からの、後藤局長のよき理解者でもある音楽プロデューサー。 芝居に対する確かな目と、伝統芸能などの和の芸能への深い造詣を持っており、オールジャンルの音楽に精通する、熱いハートを持ったスーパー音楽監督。 劇団歴史新大陸だけでなく、鎌倉の老舗劇団出雲座でも長く音楽監督を務める。 影のフィクサーとして劇団に色んな縁ある猛者をくっつける。しかもいずれの猛者も同じようにもれなく熱いハートを持っている。 泣き上戸。 |
金銀姫
作・編曲家。 専門学校卒業後、劇団歴史新大陸第十回本公演「古事記-日本の始まりの物語-」の劇伴作曲を担当したのを皮切りに活動を開始する。舞台・映像の劇伴を 主な作品に劇団歴史新大陸「真・信長公記-第六天魔王と呼ばれた男-」、出羽三山神社奉納楽曲「蜂子皇子」など。 |
奥村元洋(おっくん)
ギタリスト・俳優。 高校の頃に布袋寅泰のアルバム「GuitarythmⅢ」に感化され、ギターでの自己表現に目覚める。 大学卒業後、ESP/MI-JAPANギター科のマスターコースを修了。 更に音楽的表現を身に着け、現在おっくんギター教室を開講している。 平成20年(2008年)頃より、映像や舞台などの表現にも幅を広げている。 |
試聴コーナー
『真・信長公記-第六天魔王と呼ばれた男-』より
ー OPとEDを飾る超ド派手なHard Rock Chant !
『古事記 -日本の始まりの物語-』より
ー 日本の始まりを象徴するかのような荘厳な神曲
『古事記 -日本の始まりの物語-』より
ー 黄泉の国から聴こえてくるかの様な重く禍々しい曲
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